憧れの女性像 #3
見た目や香りの良さなどに惑わされず、本当に
必要なもの、自分にしっくりくるものを選ぶ目を
持っている女性。
好きと似合うは違うと思うという話を前にも
書いたことがあると思うのですが
流行が良いとか悪いとかの話ではなく
周りが「可愛い」と言うものだから自分も
持ったり身に着けるんじゃなくて
「この人が身に着けているから素敵に見える」
という芯のあるオーラを纏った女性はきっと
自分のことを俯瞰で見て必要なものを冷静に
分析できる人で、流行りものだろうがそうじゃ
なかろうが素敵に見せてしまうんだろうなあと
憧れます。
そして形こそないけれど、その“ 憧れ ”という
気持ちこそが “ ときめき ”に繋がって私自身を
高めてくれるモチベーションになっていることも
確かなので、
「あの人って何だかいつも素敵だな」
とか
「自分らしさって何だろう ?」
とか
日々思ったり向きあったりしながら過ごすことが
少しずつ自分らしさを形作ることに繋がるのかも
しれないな
…なーんてぼんやり思ったりする、そんな今日
この頃。
よし、午後も頑張ろう♡